03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

平成13年度 問題40 

平成13年度 問題40

A.もし[Ⅰ]を実施した時から「感情障害・鬱病」であったのだとしたら、Δ%=12.0やCR=10という数値が出ることは考えにくい。従って、[Ⅱ]の結果から「精神分裂病の疑いだったけど、実は鬱病だったんじゃないか」と判断するのは早計に過ぎる。

B.[Ⅱ]の実施時に陰性症状が主に現れていたのだと考えられる。

C.慢性期であれば、ここまでの推移は考えにくい。

D.もし「対人不安」であったら、「対人不安を抱えている状態で安定している」と思われるが、[Ⅰ][Ⅱ]のスコアを見ると、かなり不安定に推移しているのが分かる。不安定な状態を呈するのは精神分裂病に特有である。そのため、精神分裂病に判断を変更したのは妥当である。


従って、適切な組み合わせ b.×○×○ が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成13年度

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