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平成14年度 問題62 

平成14年度 問題62

A.器質的な問題がないのにもかかわらず、目が見えないという症状を抱え続けている。これは視覚障害への同一化が行われているからであると思われる。

B.目が見えないという状態では確かに文字を読むことが出来ず、『六法全書を読めなくても仕方がない』というエクスキューズとはなる。これは疾病利得であろう。

C.一人で歩けないという身体での動作で自身の心理状態を表現している。これは身体言語となっている。

D.司法試験に合格するには多大な法律知識を記憶しなければならないが、「記憶するのは嫌い」であるため、それが難しい。目が見えない除隊である間は、六法全書を暗記する作業をしなくてもすむ(出来ない)ので、「記憶するのが嫌いな自分」に向き合わなくてすむ。これは現実の姿を抑圧する作用となっている。


従って、正しい組み合わせ b.イウアエ が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成14年度

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