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平成8年度 問題86 

平成8年度 問題86

a.「頭が痛い」という訴えがある。これは器質的な問題から来ている可能性もある。「登校拒否の始まり」とは言えない。そもそも、必ずしも「登校拒否の始まりである=登校刺激を与えない」という図式になるとは限らない。軽率すぎる判断だと言える。

b.これだけの情報から「よくある怠け癖」とは言えないし、「何か目標をにつけさせるよう励ます」では漠然としすぎていて何も言っていないに等しい。支援になっていない。

c.なぜ、この段階で「その必要はない」と分かるのか。「その必要はないので」と来談を進めておいて、病院に行く必要が出てきた場合どう責任をとるのか。

d.適切であると思われる。

e.頭痛が心因性のものであれば「カウンセリングが有効である」と言えるかもしれないが、器質的なものから来ている場合、カウンセリングだけではどうしようもない。


従って、適切な選択肢 d. が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成8年度

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