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平成7年度 問題39 

平成7年度 問題39

知的能力や機能を推定出来る検査を判断する問題。


ロールシャッハ・テストはMやAや形態水準等を参照することでそれが可能。

YG性格検査は質問紙法であり、また性格に関する検査であるのでそれは出来ない。

MASは質問紙法であり、また顕在的な不安に関する検査であるのでそれは出来ない。

ベンダー・ゲシュタルト・テストは知覚・認知機能や脳器質的障害の有無を判断するものでありそれが出来ない。

HTPは描画表現の中からそれを推察することが可能。

TATは想像される物語からそれを推察することが可能。

CMIは質問紙法であり、また心身の自覚状態に関するスクリーニングを目的とした検査であるのでそれは出来ない。


以上より、ロールシャッハ・テストとHTPとTATが知的能力や機能を推定出来る検査であると考えれるが、これらが組み合わさっている選択肢はc.のみである。


従って、適切な選択肢 c. が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成7年度

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