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平成6年度 問題53 

平成6年度 問題53

多くの場合、テスト・バッテリーには投影法と質問紙法が組み合わされる。

そのことを念頭に置きながら選択肢を見ていくと、無意識レベルを測定できる投影法はF.ロールシャッハ・テストしかないことが分かる。ここから、「a.b.e.のいずれかだな」とあたりをつける。

次に「人格障害」疑いに関するバッテリーであるため、「知能検査は重視しなくてもいいのでは?」と考えれるためA.WAIS-Rに×がついたb.かe.に選択肢が絞られる。

b.とe.をみると、Bのみが判断の材料になることが分かるが、BはCMIであり、人格障害の鑑別においてCMIのような心身スクリーニングテストは必要ないであろう、ということが分かる。従って、b.の可能性が濃厚となる。

最後にb.に含まれるテストを見てみると、先ほど検討したロールシャッハ以外にD.MMPIやE.SCTが含まれていることが分かる。最初に述べたように「投影法と質問紙法が組み合わされることが多い」ことや、MMPIの検査内容を考えるにMMPIが含まれていることは特に問題がないと言える。
また、SCTも前意識レベルを測定する上で欠かせないテストである。


従って、適切と思われる組み合わせ b.×××○○○ が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成6年度

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