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実践における倫理 二重関係の禁止 

二重関係の禁止

臨床家はクライエントとの間で「臨床家―クライエント関係」以外の関係を持ってはいけない。これを二重関係の禁止という。
なぜならば、「臨床家―クライエント関係」以外の関係が「臨床家―クライエント関係」に影響し、適切な援助を行えなくするからである。

例えば、「臨床家―クライエント関係」であると同時に「教授―学生関係」であったとしたら、学生は「変なことを言ったら心象を悪くして、成績に影響するかもしれない」と考え、セラピー場面で本音を語れなくなるかもしれない。
これはクライエント(上記の例でいえば学生)の「援助を受ける権利」を著しく侵害する行為である。


なお、二重関係で特に問題となるのは、臨床家とクライエントとの間で生じる性的な関係である。
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カテゴリ: [心理学]臨床心理学

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