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認知症 各論 

各論


◆アルツハイマー型認知症

アルツハイマー型認知症とは、全般性の脳委縮を伴う進行性で原因不明の認知症疾患である。
初期症状として物忘れが見られるなど、アルツハイマー型認知症はその移行段階として、軽度認知障害が注目されている。
全般的な知的機能の障害を特徴とし、人格水準は早期に低下して病識がなくなる。
好発期としては70歳以降であり、男性よりも女性に多くみられる。


◆脳血管性認知症

脳血管性認知症とは、脳出血や大小の脳梗塞の多発により、脳に外傷ができ、それが原因となって十分な酸素や栄養素が届かないためにその部位の機能が低下して起こる認知症である。
脳の全般的な支障ではなく、当該外傷部位から認知症状が進行していくため、まだら認知症とも呼ばれる。
人格は比較的保たれるが、些細なことで泣いたり怒ったりする情動失禁が見られる。
好発期としては60~70歳以降であり、男性に多くみられる。


◆レビー小体型認知症

早期に幻視パーキンソン病症状が見られる認知症症状である。
認知機能の日内変動は激しい。脳委縮は強くない。

※パーキンソン病
神経の変形疾患で、固縮振戦寡動姿勢反射異常を特徴とする疾患。
ドーパミンの産出低下を伴い、原因は不明。


◆ピック病

前頭葉や側頭葉に局所的な脳委縮がいられる初老期認知症である。
ピック病の3大症状は認知症(不必要に同じものを買い続けるなど)・性格変化(道徳観念が無くなり、行動がコントロールできないなど。わがままな性格になったかのようになる)・言語機能障害である。
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カテゴリ: [心理学]異常心理学

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