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身体表現性障害 各論 

各論


身体化障害

複数の反復する身体的訴えをするが、医学的な身体的失調は見られない。体の症状は4ヶ所以上の痛みと胃腸症状、性的症状、偽神経学的症状が組み合わさっている。患者の訴えは誇張されていたり、既往歴に一貫性が欠けていたりする。慢性に経過し、寛解することはまれ。この障害そのものに有効な薬はない。


転換性障害

心理的要因で起こる随意運動または感覚機能などの身体症状が、なんらかのストレスと関連して生じたもの。通常は単一の症状を示し、女性に多い。麻痺や失声、盲、振戦、痙攣が生じやすい。自然に回復することが通常であるが、症状に心理的原因があると説明することは回復を妨げる。


疼痛性障害

痛みの訴えが中心である。痛みを説明するのに十分な身体的異常がなく、心理社会的な要因が症状の経過に影響している。女性に多く、遺伝負因が強い。


心気症性障害

身体症状または機能に対する誤った解釈に基づき、重病にかかっているのではないかという恐怖や考えへの囚われ。内科や外科を受診し、適切な診断を受けても、現代医学でもわからない奇病にかかっているなどと考えが持続する。自身が納得する診断を下す医師が表れるまで病院を渡り歩くドクターショッピングを繰り返す。


身体醜形障害

想像上のまたは誇張された身体的外見の欠陥へのとらわれ。顔の一部に関心が向けられていることが多く、女性に多い。整形しても改善することはない。
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カテゴリ: [心理学]異常心理学

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