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臨床実践研究 アナログ研究 

アナログ研究

アナログ研究とは、主に大学生などを本来想定する対象群のアナログとみなし研究する手法である。
アナログ研究

 アナログ研究とは、大学生などの非臨床群を臨床群との連続線上にあると仮定し、非臨床群を臨床群の類似物(アナログ)として扱って研究する手法である。例えば、非臨床群にうつ傾向を測定する質問紙を実施し、その傾向の高群・低群との関係を調べ、その結果はうつ病者と健常者との関係にも敷衍されると仮定して行われる。アナログ研究の長所は多数のサンプルを比較的簡単に対象にできることなどが挙げられる。一方、短所として、非臨床群と臨床群との連続性の仮定が必ずしも保証され得ないなどが挙げられる。

動物実験も一種のアナログ研究とみなすことが出来る。
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カテゴリ: [心理学]臨床心理学

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