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神経症 神経症とは何か 

神経症とは何か

神経症は、心因によって生じる可逆的な障害であり、後遺症を残さない障害である。
カレンによって提唱された概念である。

DSM-Ⅲ以降、公共性を保つために神経症と言う用語は使用されなくなった。
それは、「神経症」という言葉は暗に精神分析の概念を彷彿させるものであることや、薬物療法の有効性が確かめられるにつれ、必ずしも無意識の概念で神経症を理解することが適切でないことが明らかとなったためである。

※とは言え、「神経症」という言葉には、そこに「心因性の病である」ということが含有されており、原因だけでなく経過の見通しや治療法に結びつけて考えやすいため、現在でも多くの臨床家が慣用的に「神経症」という言葉を用いている。


現在、神経症の概念は気分障害、不安障害、解離性障害、身体表現性障害へと再分類化されている。
このうち、解離性障害と身体表現性障害の中の転換性障害はかつてヒステリーと呼ばれていた症状に相当する。
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カテゴリ: [心理学]異常心理学

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