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異常心理学 クレペリンによる精神障害の分類 

クレペリンによる精神障害の分類

精神障害を分類する基準にはいくつかのものがある。
その一つが、クレペリンによるものである。クレペリンは精神障害を外因性・内因性・心因性によるものの3種に分類した。
Ⅰ、外因性精神障害
脳の直接的な障害によって起こる。
  ①器質性(脳そのものの異常、脳の委縮など)
  ②症状性(脳以外の臓器の異常によって2次的に起こる症状)
  ③中毒性(麻薬やシンナーなどの外からの物質によって脳に異常が生じる)

Ⅱ、内因性精神障害
現在でも原因不明だが、何らかの遺伝的素(負)因がある人にストレスが生じることが原因ではないかといわれている。
脆弱性-ストレスモデル
             
Ⅲ、心因性精神疾患
心理・社会的ストレスによって起こる。


後述するように、現在、DSMでは、この病因論は廃止されている。
しかしながら、病因論はその病の原因とともに経過の見通しや治療法に結びつきやすい分類であるため、現在でも多くの臨床家が慣用的な表現として用いている。
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カテゴリ: [心理学]異常心理学

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