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健康 ストレス 

ストレス

健康とは、身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない(WHOの定義)。

この健康状態を損なわせる要因の一つとしてストレスが挙げられる。

ここで注意しておきたいのが、ストレスの定義である。
よく誤解されることなのではあるが、ストレスを生じさせた具体的な要因のことはストレッサーと呼ぶのであり、ストレスとは、このストレッサーとそれによって生じる身体的な緊張状態(ストレス反応またはストレイン)とを総称したものをいう。

人は、ストレッサーが驚異的だと評価された場合、何らかの対処法をとることにより驚異を消失させようと動機づけられる。その対処法のことをコーピングというが、ラザルスフォルクマン問題焦点型コーピング情動焦点型コーピングの2種を想定した。
問題焦点型コーピングと情動焦点型コーピング

 問題焦点型コーピングとは、ストレッサーに対して直接的に対処していく方略である。例えば、大学院にどうしても受かりたいが、「受験」がストレッサーとなっている場合、自分が納得できるまで懸命に勉強することによって大学院に合格する水準まで知識をものにする、といった方略である。一方、情動焦点型コーピングとは、ストレス事態において生じた情動にむけた対処をする方略である。例えば、大学院受験の勉強がストレッサーとなっている場合、いったん勉強を打ち切り音楽を聴いたりマンガを読んだりすることによって気ばらすをする、といった方略である。両コーピングはラザルスとフォルクマンにより提唱された。

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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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