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第三世代の行動療法 アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT) 

アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)

 ACTとは、第三世代の行動療法における代表的な心理療法の一つである。認知行動療法が認知の「内容」を変容させるのに対して、ACTは認知の「機能」を変容させるのを目標としている。
ACT

 ACTとは、第三世代の行動療法における代表的な心理療法の一つである。ACTでは、マインドフルネスを重視し、今の現実をあるがままに受け止め、それに対する思考や感情にはとらわれないようにすることによって、無益な行動を生み出す言葉を捨て去っていく(アクセプタンス)。そのための方法論の一つとして、言葉の持つ恣意性から自由になり、言葉のもつ心理的なインパクトを弱めて、言葉の力にとらわれないという訓練をする認知的ディフュージョンがある。認知的ディフュージョンを行うのは言語や認知がある事柄に対してネガティブな評価をすると、その事柄を避けることとなり(体験の回避)、そのような苦痛に対して状況を適切に変化させ、解決するということが減少してしまうからである。そのため、「価値の選択」を行い、人生をどのように歩んでいくかを明言し、心がどんなふうに言葉を発しようとも、それにとらわれることなく、人生を歩むという状態を目指していくのである。したがって、症状を減少させたり、なくしたりするのではなく、症状の持つ機能を変えることがACTの最終的な目標となるのである。
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カテゴリ: [心理学]臨床心理学

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