06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

転移/逆転移 

新版 転移/逆転移新版 転移/逆転移
(2008/11/10)
氏原 寛

商品詳細を見る

オススメ度 ★★★★☆

本書は転移・逆転移に関する概念を書したものではなく、実際に現場で臨床をされている先生方が身をもって感じた生の現象としての転移・逆転移について書されたものである。
しかも、先生方のオリエンテーションが多様で、様々な観点から転移・逆転移について考察されているので、「教科書」では決して学べないヴィヴィットな転移・逆転移について知ることが出来る。
転移・逆転移は面接過程を左右する重要なファクターであるため、現場にでる以前からこれらの現象について自分なりにイメージをとらえておくことが重要であろう。
本書のほかに逆転移を扱ったものとしてころんで学ぶ心理療法―初心者のための逆転移入門があるが、こちらも同様におすすめである。こちらは逆転移に如何に気づくか、そしてそれを如何に生かすかを学ぶことが出来る。
スポンサーサイト

カテゴリ: [心理系オススメ図書]実践向け

tb: 0   cm: 0

« 類型論 シュプランガーの価値の志向による分類(権力型)  |  類型論 シュプランガーの価値の志向による分類(経済型) »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://clinicalpsychocommu.blog52.fc2.com/tb.php/357-0a4b85cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)