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記憶 記憶の変容 

記憶の変容

記憶は常に再構成され続ける。したがって、本人の「自分の記憶は客観的にも正しい」という確信の程度にかかわらず、記憶とは日々変容している。その変容は記銘・保持・想起の各段階で生じる。
記憶の変容過程

①記銘段階の変容
  カーマイケルは特定の図形を提示し、一方の群と他方の群で図形の暗記の手がかりになる教示を変えた。例えば、同じ図形でも「眼鏡みたいな図形です」と教示するか、「鉄アレイみたいな図形です」と教示するかを変えたのである。すると、参加者の想起する図形は教示の内容にそったものへと変容した。

②保持段階の変容
  ロフタスは交通事故に関するスライドを提示した後、参加者を二群に分けた。そして一方の方の群には「『接触』した車のガラスは割れていましたか?」と尋ね、もう一方には「『衝突』した車のガラスは割れていましたか?」と尋ねた。すると、後者の群は「割れていた」と答える傾向が見られた。実際のスライドは割れていなかった。

③想起段階の変容
  同調よって生じることがある。つまり、間違いだと知りつつも、周りに合わせた回答をすることがある。
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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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