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記憶 忘却 

忘却

我々は、せっかく覚えたことでも思い出せないことがある。このような必要な情報を想起できない状態を忘却という。忘却が生じる原因を説明した理論として減衰説検索失敗説干渉説などがある。
忘却
減衰説:長らく使わない記憶は消えてなくなる
検索失敗説:想起したい情報に関連する記憶手がかりへアクセスできていない
干渉説:情報と情報とが相互に干渉しあうために、想起できない

干渉説に関してはジェンキンスらが行った実験が有名である。
ジェンキンスらは参加者全員に単語を暗記させた。その後、参加者を二つのグループに分け、一方は、自由にレクリエーション活動を行わせ、もう一方には睡眠をとらせた。すると、睡眠をとったグループの方がその後の再生率がよかった。これはレクリエーション活動を行ったグループはその精神活動によって暗記した内容が干渉をうけ、一方の睡眠をとったグループは干渉をうけなかったためだと解釈された。
干渉には、順向干渉逆向干渉がある。順行干渉は先行の学習が後続の学習を干渉することである。一方、逆行干渉は後続の学習が先行の学習を干渉することである(図1)。

干渉
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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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