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記憶 処理水準 

処理水準

二重貯蔵庫モデルでは、リハーサルによって記憶が強固なものになり長期記憶化すると考える。しかし、我々は、印象深いものなどは一回見聞きしただけではっきり覚えてしまうこともある。
このように、情報を如何に処理するのか、また、その処理の深さはどの程度か、などといった観点から記憶の痕跡を扱った理論がクレイクロックハート処理水準モデルである。処理水準モデルでは、三つの処理水準を想定する。
処理水準モデル
形態的処理:形をそのまま覚える
音韻的処理:音声情報をそのまま覚える
意味的処理:その情報の意味を考えながら覚える

一般に①から③の順で記憶痕跡は強く残りやすく、想起率が良いとされている。しかし、テストの種類によって適切な処理が異なることが知られている(転移適切性処理)。例えば、音韻的な再認を求める場合は記銘時に音韻的処理をした場合の方が意味的処理をした場合よりも記憶成績はよい。
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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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