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新行動S-R仲介理論モデル 系統的脱感作法 

系統的脱感作法

系統的脱感作法は、ウォルピによって考案された新行動S-R仲介理論モデルに基づく行動療法の一技法である。
系統的脱感作法

 系統的脱感作法とは、ウォルピによって考案された新行動S-R仲介理論モデルに基づく行動療法の一技法である。系統的脱感作法は、以下の5つのステップから構成されている。つまり、①自身が感じる不安の程度に応じて、不安階層表を作成する。②リラクゼーション法をマスターする(脱感作)。③リラックス状態で、最も不安レベルの低い項目をイメージし、不安対象に暴露する(逆制止もしくは拮抗条件付け)。④不安レベルを上げていく。⑤最高レベルでも不安を感じさせないようにする、の5つである。このように系統的脱感作法は、「心理的反応には、身体的変化が伴う」という仮定のもと、脱感作の原理逆制止の原理の組み合わせで構成されている。不安障害に対して効果が高いとされている。

不安階層表は、自覚的障害単位(SUD)に基づいて作成する。SUDが0のものは不安を生じることはなく、SUDが100のものは最終的に克服したい最も不安の高いものである。
不安階層表は、このSUDにならって不安のレベルに応じて階層化して作成するのである。

後に不安の治療過程で重要なのは「暴露部分」であることが明らかとなったので、脱感作部分を除いたエクスポージャー法、フラッディング、暴露反応防止法へと発展した。
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カテゴリ: [心理学]臨床心理学

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