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動機づけ コンフリクト 

コンフリクト 

誘因が複数あると我々はなかなか一つの選択肢を選ぶことができず、躊躇し身動きが取れなくなることがある。このような状態をコンフリクト葛藤)という。
コンフリクト

 コンフリクトとは、葛藤とも呼ばれ、誘因が複数あるために身動きが取れない状態のことを言う。レヴィンはコンフリクトの型として3つの型を見出した。一つが接近-接近型コンフリクトである。二つの誘因がありどちらにも正の誘発性がある場合がこのタイプである。例えば、サッカーもしたいし野球もしたいのにどちらか一方を選ばなければならないような状態である。二つ目が、回避-回避型コンフリクトである。二つの誘因があり、どちらにも負の誘発性がある場合がこのタイプである。例えば、手術もしたくないが重篤化するのも嫌だというような状態である。三つ目が、接近-回避型コンフリクトである。一つの誘因が正と負の誘発性を同時にもつ場合がこのタイプである。例えば、ゲームセンターに行って遊びたいが、トラブルに巻き込まれたくないというような状態である。これら3つのコンフリクトの型を踏まえ、ラザルス二重接近-回避型コンフリクトを見出した。二重接近-回避型コンフリクトとは二つの誘因が正と負の誘発性を同時にもつ場合の葛藤状態である。例えば、A社に入社すれば給料は高いが残業が多い。B社に入社すれば給料は安いが自分の好きな仕事ができる、というような状態である。


なお、生体の行動には動機づけに基づかないものもある。例として、本能反射走性などが挙げられる。
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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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