05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

tb: --    cm: --

独立学派 バリント 

バリント

バリントとは、独立学派の一人であり、基底欠損の概念を提唱することによって、古典的精神分析の発展に貢献した人物である。
基底欠損

 基底欠損とは、バリントによって提唱された概念であり、精神分析における解釈を受け入れることが出来るほどの自我を持ち合わせていないことをいう。バリントは古典的精神分析技法では対応できない患者がいることから、そのような患者は精神発達上、古典的精神分析技法で対応できる「エディプス水準」の患者とは異なる水準にいると考えこの概念を提唱した。基底欠損患者には干渉侵入的でない態度で接することによって、患者が新しい対象関係の可能性を発見し、自己受容しながら生きていけるよう関わることが肝要である。

基底欠損の特徴として、①関係の持ち方が二者関係的である、②二者関係が原始的で特殊である、③基底欠損自体から生じる不安が原動力となっている、④言語伝達できないなどがある。
スポンサーサイト

カテゴリ: [心理学]臨床心理学

tb: 0   cm: 0

« 心理臨床の発想と実践  |  社会的認知 帰属のエラー、バイアス »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://clinicalpsychocommu.blog52.fc2.com/tb.php/267-c3bae5d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。