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動機づけ ホメオスタシス 

ホメオスタシス

ホメオスタシスとは、生体の内部環境を一定に保つ働きのことである。例えば、我々は体温が上昇すると汗をかくが、これは汗によって体温を低下させることで体温を一定に保とうとする意図をもった働きなのである、
このホメオスタシスに関しては、カフェテリア実験という面白い実験がある。
カフェテリア実験

 カフェテリア実験とは、特殊飢餓状態にした生体の食行動を観察するという実験である。特殊飢餓とは特定の栄養素のみが欠如した状態である。カフェテリア実験では、特殊飢餓状態にある生体は、その不足した栄養を多く含む物を選択的に摂取することが観察された。

また、新行動主義心理学者のハルはホメオスタシスによって生活体の行動原理を説明しようとした。それが動因低減説である。
動因低減説 

 動因低減説とは、新行動主義者であるハルによって提唱された理論である。動因低減説によれば、我々は基本的にはずぼらであり、ホメオスタシスの均衡が保たれている時は行動を起こさない。ホメオスタシスの均衡が崩れると動因が生じ、ホメオスタシスの均衡を回復すべく初めて行動が生起する。このとき、ホメオスタシスの破綻状態を回復させた行動が強化される。しかし、この説は、内発的動機づけの理論により批判を受けることとなった。

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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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