09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

tb: --    cm: --

発達過程(幼児期) 語の発達 

語の発達

愛着の影響は語彙発達にもおよぶことが知られている。

言語は、「アウー」というようなただ、音として声を発しているようなクーイングから、「マ」「バ」「チャ」といった非反射的な喃語、「マンマ」といった音に単語レベルで意味を持たせる一語文へ発達し、さらには「マンマ、トッテ」といった動詞を用いた二語文へと発達していく。
二語文が見られるころには、使用可能語彙が爆発的に増加しており(語彙爆発)、この語彙爆発が生じる背景には愛着に基づくジョイントアテンションがあると考えられている。
ジョイントアテンション

 ジョイントアテンションとは、AとBがともに対象Xに注意を向け、両者がともに対象Xに注意を向けていることを何らかの形で気付いていることである。これによって、自分・他者・物との三項関係が形成され、他者を介して物を認識することが出来る。例えば、「あれとって」「どれ?」「クレヨン」という会話によって、クレヨンという対象を認識できるのである。

このようなジョイントアテンションによって、未知の対象をも認識することが出来るため、語彙数が飛躍的に向上していくのである。
スポンサーサイト

カテゴリ: [心理学]発達心理学

tb: 0   cm: 0

« マスコミュニケーション 世論形成  |  動機づけ 動機づけの3要素 »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://clinicalpsychocommu.blog52.fc2.com/tb.php/257-e66d6f96
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。