07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

tb: --    cm: --

対象関係論 原始的防衛機制 

原始的防衛機制

クラインは、フロイトの提唱した防衛機制に対し、乳幼児期の精神内界に着目した防衛機制、つまり原始的防衛機制の存在を提唱した。
代表的な原始的防衛機制として分裂投影性同一視を挙げることが出来る。
分裂
 
 本来、両価性のものであって、欠点も長所も含めて1つの人格だということを認識できなくなることである。そのため、「良い」「悪い」という二項対立的に物事を判断してしまう。この原始的防衛機制を用いると自己像も不安定になりがちである。

※分裂によって生じた極端な認知のうち、「良い」面を過大評価し、万能な存在とみなすことを理想化と言い、逆に「悪い」面を強調し、無能な存在とみなすことを脱価値化と言う。

投影性同一視

 自分の中にあるネガティブな側面を相手の中に見出し、そこを刺激して相手本人がそのネガティブな側面を表に現すように無意識に働きかけることである。例えば、相手のことを「嫌なやつ」と思っている人が、相手が自分に対してひどいことをするようにわざと働きかけ、本当にひどいことをしてきたら、「やっぱり嫌な奴だ」と相手を解釈する、などである。

スポンサーサイト

カテゴリ: [心理学]臨床心理学

tb: 0   cm: 0

« コミュニティ心理学 対象  |  自己 自己表出 »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://clinicalpsychocommu.blog52.fc2.com/tb.php/248-6c24e1ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。