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心病める人たち 

心病める人たち―開かれた精神医療へ (岩波新書)心病める人たち―開かれた精神医療へ (岩波新書)
(1990/05)
石川 信義

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オススメ度 ★★★★☆

いかに日本の精神医療が精神障害者を虐げてきたか。
日本の精神医療は、精神障害者を「固定資産」と呼び、不必要な長期入院による搾取を行う。
彼らの言い訳はこうだ。
「家へ帰したくても、家で引き取ってくれないのでネ」

我々心理士はできることなら精神障害者を隔離しない、開かれた精神医療を実現したいものである。
少なくともその哲学や信念を持つことが大切だろう。


地域精神医療に興味をお持ちの方は、本書の他心の病と社会復帰 (岩波新書)をお薦めする。
また、いかにして日本の精神医療が隔離政策を進めてきたかを知りたい人には狂気と犯罪 (講談社プラスアルファ新書)をお薦めしたい。

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カテゴリ: [その他オススメ図書]新書

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