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学習 古典的条件付け 

古典的条件付け

学習とは、経験によって獲得される比較的永続的な行動の変容のことである。
学習を成立させる行為を条件付けというが、条件付けには大きく古典的条件付オペラント条件付けとに2分される。
古典的条件付け

 古典的条件付けとは、生理的な反射(無条件反応)を引き起こす刺激(無条件刺激)と中性な刺激を繰り返し対呈示することによって、中性刺激を呈示するだけで生理的な反射を引き起こすようにする一連の手続き、およびその過程である。レスポンデント条件付とも呼ばれる。条件付けによって生じた反応は条件反応といい、それを引き起こす刺激を条件刺激という(もともとは中性的な刺激であったもの)。パブロフは、犬に餌を与えると同時にベルの音を聴かせることを繰り返すと、ベルの音だけで犬が唾液を分泌するようになることを見出した。

上記の説明にあるように、古典的条件付けでは無条件刺激と条件刺激を対呈示するが、そのことを強化と呼ぶ。
無条件刺激と条件刺激を呈示する時間的な接近性の違いによって、同時条件付け遅延条件付け痕跡条件付け逆行条件付け4パターンに区別することができる。
同時条件付け:無条件刺激と条件刺激を同時に呈示
遅延条件付け:無条件刺激呈示5秒以内に条件刺激を呈示(両刺激が重複する時間あり)
痕跡条件付け:無条件刺激を呈示した5秒以上後に条件刺激を呈示
逆行条件付け:条件刺激呈示後に無条件刺激を呈示する

※①から③の順に条件付けの成立は困難になっていく。④は条件付けが成立しないと考えられている。

また、条件刺激のみを呈示し、無条件刺激を呈示しないことを繰り返すと、次第に条件反応が見られなくなってくる。このことを消去という。


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カテゴリ: [心理学]基礎心理学

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2016/10/27 20:11 * 編集 *

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