08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

tb: --    cm: --

平成16年度 問題98 

平成16年度 問題98

A.神経症の根底には不安があり、それは対人関係に関するものである傾向があること、そして、精神病水準では分裂機制が働き、現実検討力や対人関係を調整する能力などの社会的側面に支障をきたす傾向があることを考えると、問題文そのままのことが言える。

B.このような気分や対人関係の不安定さや移ろいやすさや不器用さは人格障害水準の特徴である。だからこそ本人も他人のその症状で苦しんでいるのである。

C.自分の思った通りに行かないときは日常生きていれば必ず遭遇する場面であり、その際にどうするかという視点を集団心理療法の経験の中で学習することは必要なことである。

D.A~Cの問題文にあるように、障害の水準によって行動パターンや防衛機制のあり方は変わってくるために区別を付けることは有益である(とはいえ、同じ水準であっても、男性女性、宗教、価値観、成育歴など、さまざまな背景によって個々異なるはずである。この問題はそれらを無視し、障害水準のみで行動原理を考えさせようとしている。個人的には非常に不愉快な問題であると感じる)。


従って、正しい組み合わせ a.○○○× が正解。
スポンサーサイト

カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成16年度

tb: 0   cm: 0

« 平成16年度 問題99  |  平成16年度 問題97 »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://clinicalpsychocommu.blog52.fc2.com/tb.php/1068-04c56384
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。