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平成15年度 問題100 

平成15年度 問題100

A.問題文そのまま。

B.サバイバーズ・ギルトや孤立無援感といった症状は大規模災害時に見られるが、それはPTSDの症状ではない。PTSDの主症状は、フラッシュバック、覚醒、不眠、心的外傷を受けた場面の回避などである。

C.被災者は心身ともに疲弊しているため、相談機関などを訪れることは難しい。よって被災者の心情を配慮しながらも、こちらから働きかけること(アウトリーチ)が必要である。

D.危機理論では「危機状態は、習慣的な問題解決方法や適応行動が通用しない状態にある」とする。そして目的は、危機状態からの回復となる。従って、感情表現の促進であったり、生活ストレスの軽減は、危機状態を脱した後の事である。
時期尚早な感情表現の促進は返ってトラウマティックな記憶をいたずらに刺激してしまうこともある。危機状態からのいち早い回復のためには、特に大規模な災害時には不安・混乱が顕著なので、安全かつ安心な感覚を取り戻す援助が必要になる。


従って、適切な選択肢 b.○××× が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成15年度

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