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臨床実践研究 効果研究 

効果研究

効果研究とは、心理療法やカウンセリングがはたして本当に有効なものなのか否かを評価する方法である。

効果研究
 
 効果研究とは、心理療法やカウンセリングがはたして本当に有効なものなのか否か、どのような心理療法やカウンセリングがどのようなクライエントに有効なのかを評価する方法である。効果研究を行うにあたって、代表的な分析方法がメタ分析である。メタ分析とは、ある特定の課題について複数の研究結果を総合し、個々の統計的データを全体的に分析する手法である。スミスグラスにより考案された方法であり、効果量を算出し、その効果を推定する。メタ分析は効果量という量的な基準で効果が確認出来る点に特徴がある。心理実践の効果が明らかになることで、臨床実践の有効性を社会に示す説明責任アカウンタビリティ)を果たすことが可能となる。


効果量の算出法

効果量

なお、ランバートによれば、心理療法の効果をもたらしている主要な要因は4つあるとみなされている。その4つとは、「治療外の要因(40%)」「共通の要因(30%)」「期待の要因(15%)」「技法の要因(15%)」である。
このように「技法の要因」はわずか15%に過ぎない。特定の学派にこだわった臨床をすることがどれほど視野狭窄を招くかといったことの証拠といえよう。

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カテゴリ: [心理学]臨床心理学

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