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家族療法 家族療法からの発展 

家族療法からの発展

家族療法では、その家族のコミュニケーションの在り方やシステムを介入の対象としていくが、この観点をより強調し、短期での問題解決を指向する立場が現れるようになっていく。それが、ブリーフセラピーである。


ブリーフセラピーでは、適応的な部分を維持あるいはさらに向上させ、同時に、不適応な側面から適応的な部分を「例外」として探索していく(基本的には寝坊するけど、○○の時は寝坊しない。それはどうしてだろう?)。

そのための技法としては、ミラクル・クエスチョン(もし、朝起きて問題が解決していたとしたら、どのようにしてそれに気づくだろうか?)、リフレーミング(他の言い方・見方はできないだろうか?)、回帰的質問(その問題について○○さんはどのように考えていると××さんは考えていますか?)などがある。


また、家族療法の影響を受けながら発展した心理療法として、ナラティブ・セラピーも挙げることが出来る。ナラティブとは物語のことである。
ナラティブ・セラピーでは、家族療法の「問題を抱えた家族に内在する『問題を抱えた物語』を新しいものに書き換える」という視点を強調し、社会構成主義の思想のもと、人の問題を抱えた画一化された物語(ドミナントストーリー)を書き換え、より選択肢豊かな新しい物語(オルタナティヴ・ストーリー)を構築していくことを目指していく。
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カテゴリ: [心理学]臨床心理学

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