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平成15年度 問題3 

平成15年度 問題3

A.Vygotsky,L.S.は、発達を社会的、心理的に発達するという二元論を唱えた。Vygotskyの理論では、発達の最近接領域が有名で、これは、自分で問題解決可能な領域と、援助があって問題解決可能な領域があり、それがオーバーラップしている領域に対して教育を施すが最も成果を発揮するとした。よって一元論的ではない。参照

B.Piaget,J.は発生的認識論を唱えた。発生的認識論とは、どのように子どもの認識(認知)が発達してゆくかというものである。主な特徴としては感覚運動期、前操作期、具体的操作期、形式的操作期という段階を設定したこと、シェマという認知の枠組みを想定し、それは外界からの刺激を受け、同化/調節されるもの、つまり外界との相互作用により発達するものとしたことである。よって「生得的に持っている思考する力から発する」のではなく、環境との相互作用で発する。参照

C.問題文そのまま。参照

D.問題文そのまま。以下の図のようにマイクロシステム・メゾシステム・エクソシステム・マクロシステムが子供を取り巻いていると考えられている。
ブロンフェブレナー



マイクロシステム:子供を直接取り巻いている環境。
メゾシステム:マイクロシステム間の相互関係。
エクソシステム:マイクロシステムやメゾシステムに影響を与えている環境要因。
マクロシステム:その個人が含まれている文化の価値観や養育観など。


従って、正しい選択肢 e.××○○ が正解。
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平成15年度 問題7 

平成15年度 問題7

Fiedler,F.E.の条件即応モデルによれば、関係志向型リーダーか課題試行型リーダーリーダーという「リーダーシップのスタイル」と、集団の状況が統制乃し易さの程度という「構造化の程度」、リーダーが扱いにくい部下を肯定的に捉えるか否定的に捉えるかという「リーダーと成員との関係」によってリーダーシップの有効性が規定されると考えられている。

以上についてはこちらも参照のこと。


従って、正しい選択肢 a.A B D が正解。

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平成15年度 問題8 

平成15年度 問題8

A.研究ではランダム化が肝要であるから、無作為的となる。作為的にグループ分けしたのであれば、その作為的に分類した基準によって差が生まれたのか、介入法によって差が生まれたのか分からなくなる。例えば「男女」で分けたとすると、性別による効果なのか、認知行動療法それ自体の効果なのか分からなくなる。

B.前後比較であれば、被験者全員に行えばいい話であって、グループ分けする必要が無い。

C.無作為に分けられた介入群、非介入群は等価であり、非介入群は介入群との差を評価するための統制群となるため、完全無作為比較統制実験となる。


従って、正しい選択肢 b. が正解。

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平成15年度 問題10 

平成15年度 問題10


臨床心理士資格試験問題集1 平成3年~平成18年に解説があるため割愛。

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平成15年度 問題15 

平成15年度 問題15

A.問題文そのまま。

B.振幅は大きくなる(周波数=一秒間に繰り返す波の数、振幅=波の幅の大きさ)。

C.問題文そのまま。

D.よく「手に汗握る」というが、精神性発汗は手掌で起こる。

以上についてはこちらも参照のこと。


従って、正しい選択肢 b.〇×○× が正解。

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平成15年度 問題16 

平成15年度 問題16

A.問題文そのまま。

B.問題文そのまま。

C.「新しい出来事が覚えられなくなる」のは海馬の損傷による。

D.「行動の自発性や計画性が失われる」のは前頭連合野の損傷による。

以上についてはこちらも参照のこと。


従って、正しい選択肢 a.〇〇×× が正解。

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平成15年度 問題18 

平成15年度 問題18

A.多くの者は、テストに不安を覚えることが強く想定されるため、構成概念妥当性が支持される(あくまでも支持)。

B.問題文そのまま。

C.記述内容は信頼性の内容である。

D.予測的妥当性の記述。併存的妥当性は既存の外的基準を参照しなければいけない。

以上についてはこちらも参照のこと。


従って、適切な選択肢 a.〇〇×× が正解。

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平成15年度 問題20 

平成15年度 問題20

a.問題文そのまま。参照

b.問題文そのまま。

c.問題文そのまま。参照

d.Guilford,J.P.は知能や思考の研究者でありパーソナリティーの研究者ではない。参照

e.問題文そのまま。参照


従って、適切でない選択肢 d. が正解。

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平成15年度 問題23 

平成15年度 問題23

A.正規分布においては、平均±1SDの範囲には全データ(標本)の約2/3くらいのデータが収まることになっている。従って、半分は当然存在することになる。

B.相関関係と因果関係は別物。例えば、コンビニで、コンビニ全体の売り上げと、オニギリの売り上げ両方が伸びているからといって、オニギリの売り上げが全体の売り上げを伸ばしているとは限らない。国全体の医療費が増えるからと言って、病気を抱えた人が増えるとも限らない。

C.帰無仮説は棄却され、対立仮説が採択される。まず「差は無い」という帰無仮説を立て、「差がある」という対立仮説を立てる。そして、統計的意仮説検定を行い、例えば有意水準5%で、p<.05であれば「差が無いということは(5%未満でしか)無い」ので「差は無い」とは言い難く、対立仮説が採択され、差があることとなる。参照

D.問題文そのまま。この仮定を確認するためにt検定の前にF検定(等分散性の検定)を行う。


従って、正しい組み合わせ d.〇〇×○ が正解。

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平成15年度 問題29 

平成15年度 問題29

A.問題文そのまま。予期しない発作があることが基準の一つである。

B.広場恐怖は、パニック発作が助けを得られなかったり、逃げられない状況で起こることへの不安より起きる。

C.問題文そのまま。

D.問題文そのまま。


従って、正しい選択肢 c.〇×○○ が正解。

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