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平成13年度 問題2 

平成13年度 問題2

生物は基本的に低次から高次元なものへと発達する。A~Dの選択肢に沿って考えると、喜怒哀楽という感情は人間にとって最も基本的な感情であり、これらの感情がまずは発達していくことが判断できる。従ってこの段階でAが初頭に来ている選択肢a.かb.に絞られる。

そのため、次にDかBのどちらかの発達の獲得が早いかを判断することになるわけだが、幼児は自他未分化な状態を経て、ゆくゆく自己を認識し出すという発達の基本を踏まえると、Dの方がBよりも早期に発達するものであることが分かる。よって、Aの次にDが挙げられている選択肢a.が正解であることが分かる。

残りのCとBも確認のため比較する。すると、自己認識の成立は最も高次であることからCよりもBの方が後に発達していくことが分かるが、実際a.はそのような順序になっている。


従って、適切な組み合わせ a. が正解。
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カテゴリ: [臨床心理士資格試験]平成13年度

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平成13年度 問題3 

平成13年度 問題3

a.問題文そのまま。加齢と共に情報処理速度が遅くなる。

b.問題文そのまま。加齢によっても長期記憶は衰えにくいため。

c.問題文そのまま。

d.問題文そのまま。加齢とともに動作性の記憶は衰えやすいのに対して、言語性の記憶は衰えにくい。

e.「記憶の仕方」をいくら繰り返しても情報は保持されない。記憶の仕方を工夫すればあるいは歳を取っても若い人に負けないこともあるかもしれないが。


従って、適切でない選択肢 e. が正解。

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平成13年度 問題8 

平成13年度 問題8

Frankl,V.は実存主義的心理療法の創始者であり、意思への自由、意味への意思、人生の意味の3つを重視した。そのためAには「意味への意志」が入る。この時点で、c.が正解だと分かる。なお、「権力の権力」はAdler,A.が重視した概念である。

c.の選択肢を確認すると、「実在的空虚」「実在的欲求不満」「精神因性神経症」はFrankl,V.の提唱した概念であることが分かる。


従って、適切な組み合わせ c. が正解。

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平成13年度 問題10 

平成13年度 問題10

オペラント条件付けは自発的に何か行動した結果行動が強化されるというものであるが、「夜尿」は自発行動ではないので、Aはレスポンデントとなる。

警告音が鳴れば人間は覚醒するが(警戒音=無条件刺激、覚醒=無条件反応)、これが膀胱圧(条件刺激)と対提示されるので、Bは「膀胱圧の感覚」、Cは「覚醒」。


従って、適切な選択肢 e. が正解。

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平成13年度 問題13 

平成13年度 問題13

A.問題文そのまま。参照

B.「無意識」ではなくイド。

C.問題文そのまま。参照

D.類型化はしていない。参照


従って、正しい組み合わせ b.○×○× が正解。

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平成13年度 問題14 

平成13年度 問題14

A.問題文そのまま。

B.問題文そのまま。

C.問題文そのまま。参照

D.Cannon,W.B.ではなくLazarus,R.H.。


従って、正しい組み合わせ a.○○○× が正解。

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平成13年度 問題16 

平成13年度 問題16

A.被害的なもの、あるいは誇大的なものが多い。

B.禁忌ではない。メジャートランキライザーを使うこともある。

C:確かに治療契約を守ってもらうように努めることは肝要だが、境界性人格(パーソナリティ)障害の治療過程では、行動化などが生じやすい。そのようなことがある度に治療を即中断していては治療にならないし、境界性人格障害患者の見捨てられを強めてしまうことになりかねない。

D:「脳の機能障害」ではなく、器質的障害。また、てんかん発作はストレス原因で起こることもあり、てんかんによる二次障害(思い悩むなど)もあるため、心理療法の対象である。


従って、適切な組み合わせ d.×××× が正解。

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平成13年度 問題19 

平成13年度 問題19

覚醒安静期にはα派が出現する。ため、Aには「アルファ」が入る。

深睡眠期にはδ波が出現する。そのためBには「デルタ」が入る。参照

レム睡眠とはrapid(急速) eye(眼球) movement(運動)の頭文字をとったものであるので、Cには「眼球」が入る。参照

夢を見ているのだから、脳は覚醒しているということ。そこでDには「身体」が入ることが分かる。


従って、適切な選択肢 d. が正解。

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平成13年度 問題25 

平成13年度 問題25

a.交互作用を先に検討する。交互作用が有意であれば主効果を検討する意味がなくなる。

b.問題文そのまま。参照

c.F値の大きさを検討し、有意か否かを判断する。

d.多重比較を用いる。t検定では3つ以上の集団の平均の差の検定が行えないので分散分析を使う。

e.この記述はGP分析についての説明であると思われる。


従って、適切な選択肢 b. が正解。

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平成13年度 問題29 

平成13年度 問題29

A.「一面性」ではなく、多面性。

B.カウンセリングでは安易になぐさめたりアドバイスはしない。

C.問題文そのまま。

D.問題文そのまま。


従って、適切な選択肢 d. が正解。

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