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教育心理学 教育心理学とは何か 

教育心理学とは何か

教育心理学とは、心理学の知見を応用し、教育場面で生じる人間形成の現象を説明し、また、教育的問題を解決することを目指した応用心理学である。

こと「大学院受験」という意味においては、臨床心理学と発達心理学を丁寧に学習すれば教育心理学の領域で覚えるべきことは比較的少ない。
 
そこで、本ブログでは生徒の特性と講義内容教育場面で問題化する生徒像生徒‐先生の相互作用の3つの区分に限定して学習していくこととする。
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教育心理学 生徒の特性と講義内容 

生徒の特性と講義内容 

すべての生徒に対して適切な授業内容というものはない。
そのことを明らかにしたのがクロンバック適性処遇交互作用である。
適性処遇交互作用

 適性処遇交互作用とは、クロンバックにより提唱された、主に教育場面で見られる現象である。適性処遇交互作用はATIとも呼ばれ、生徒の特性によって効果的な授業内容が異なることを示している。例えば、知能の比較的高い生徒は、文法中心の授業で成績が向上し、知能の比較的低い生徒は、会話中心の授業で成績が向上すると言われている。

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教育心理学 教育場面で問題化する生徒像 

教育場面で問題化する生徒像 

知能と成績の関係は、ATI以外にも見られる。
それはオーバーアチーバーアンダーアチーバーである。
オーバーアチーバーとアンダーアチーバー

 オーバーアチーバーとは、その生徒のIQの割に成績が良いことをいう。つまり、身の丈以上に頑張りすぎているということであり、他の生活機能が阻害されている可能性がある。一方、アンダーアチーバーとは、その生徒のIQの割に成績が悪いことをいう。勉学を必要以上に怠けている可能性がある。

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教育心理学 生徒‐先生の相互作用  

生徒‐先生の相互作用

生徒は先生の期待の掛け方により成績が向上したり、下降したりすることが知られている。
向上する現象をピグマリオン効果という。一方、下降する現象をゴーレム効果という。
ピグマリオン効果とゴーレム効果

 ピグマリオン効果とは、教師が期待した生徒の成績が向上する現象をいう。提唱者の名前をとりローゼンソール効果とも教師期待効果とも呼ばれる。この現象は、教師の期待が意識的・無意識的に生徒の反応を強化し、生徒の動機付けを高め、ひいては実際に成績が上昇するために生じると考えられている。一方、ゴーレム効果とは、教師が期待しなかった生徒は、成績が下降する現象をいう。これらの現象は、自己成就的予言によって説明される。自己成就的予言とは、はじめは誤った定義付けでも、その誤った定義通りの振る舞いをすることで、結局は誤った定義が定着してしまう現象のことをいう。

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