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心理学で何がわかるか 

心理学で何がわかるか (ちくま新書)心理学で何がわかるか (ちくま新書)
(2009/09)
村上 宣寛

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オススメ度 ★★★☆☆

主要な心理学の領域における比較的最近の研究をわかりやすくまとめた書。
内容は非常にためになる。
ただ、心理テストはウソでした (講談社+α文庫)が非常にセンセーショナルだったため、
それに比べると若干拍子抜けする。
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行動経済学 

行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)
(2006/05/17)
友野 典男

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オススメ度 ★★★★☆

経済学の本だが、内容は心理学そのもの。
心理学の知見がいかに他領域に影響をおよぼしているか、
いかに日常の生活に根差したものとなっているのか、
を知ることは、「生きた心理学」を知る上で極めて重要である。

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心の起源 

心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)
(2002/09)
木下 清一郎

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オススメ度 ★★★☆☆

「心」は何も心理学徒だけの専売特許ではない。
人間、ひいては生物に対する広い視野を得るには
一つの学問からのアプローチに固執していてはいけないだろう。
教養として必要。 

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時間と自己 

時間と自己 (中公新書 (674))時間と自己 (中公新書 (674))
(1982/01)
木村 敏

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オススメ度 ★★★☆☆

様々な精神障害を「時間」を軸に考察した哲学。
彼らがどのように時間を把握しているかを知るのはおもしろい。
当然、科学的ではないが。

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臨床の知とは何か 

臨床の知とは何か (岩波新書)臨床の知とは何か (岩波新書)
(1992/01)
中村 雄二郎

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オススメ度 ★★★☆☆

臨床心理学は科学かそうではないのか。
少なくとも科学を目指してはいる。
だが、現場では科学の知以上に臨床の知が求められることだけははっきりしている。

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心病める人たち 

心病める人たち―開かれた精神医療へ (岩波新書)心病める人たち―開かれた精神医療へ (岩波新書)
(1990/05)
石川 信義

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オススメ度 ★★★★☆

いかに日本の精神医療が精神障害者を虐げてきたか。
日本の精神医療は、精神障害者を「固定資産」と呼び、不必要な長期入院による搾取を行う。
彼らの言い訳はこうだ。
「家へ帰したくても、家で引き取ってくれないのでネ」

我々心理士はできることなら精神障害者を隔離しない、開かれた精神医療を実現したいものである。
少なくともその哲学や信念を持つことが大切だろう。


地域精神医療に興味をお持ちの方は、本書の他心の病と社会復帰 (岩波新書)をお薦めする。
また、いかにして日本の精神医療が隔離政策を進めてきたかを知りたい人には狂気と犯罪 (講談社プラスアルファ新書)をお薦めしたい。

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サブリミナル・マインド 

サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)
(1996/10)
下條 信輔

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オススメ度 ★★★★★

閾値下の潜在的な刺激が我々にどのような影響を及ぼすのか。
本書はそれを「トンデモ」ではなく「科学的」に、しかし、非常に面白く記述している。
認知心理学を教科書等で学習すると無味乾燥な印象を持つが、本書では認知心理学をヴィヴィットに学べる。
本書に興味をもたれた方はサブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)もあわせて読まれることをオススメする。

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「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 

「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書)「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書)
(2002/03)
和田 秀樹

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オススメ度 ★★★★☆

自己心理学を学ぶ第一歩としては最適である。
コフートの理論は自己愛理論があまりにも有名なため、自己愛の心理学と認識されがちであるが、それ以上に共感の心理学と考えることができる。
コフート心理学の「共感」について知れば、漠然と「共感しなければ」と考えるのではなくクライエントが求めるものに合わせて、認めるのか(鏡自己対象)、手本となるのか(理想化自己対象)、分かち合うのか(双子自己対象)の判断の基準となるだろう。
本書に興味をもたれた方は壊れた心をどう治すか―コフート心理学入門〈2〉 (PHP新書)も読まれると良いだろう。

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アドラー心理学入門 

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ワニのNEW新書)アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ワニのNEW新書)
(1999/09)
岸見 一郎

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オススメ度 ★★★★☆

アドラー心理学を知るには最も手ごろと言っても過言ではないだろう。
しかしながら、岸見先生はあくまでも哲学者であるので、臨床的なアドラー心理学を学ぼうとする方には、やや物足りない部分もあるかもしれない。
とはいえ、臨床家を目指す方でもアドラー心理学については初学者の方であれば、十分に読む価値はあると言える。

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カウンセリング心理学入門 

カウンセリング心理学入門 (PHP新書)カウンセリング心理学入門 (PHP新書)
(1998/08)
國分 康孝

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オススメ度 ★★★★★

日本においては臨床心理学とカウンセリング心理学はほぼ同義のような扱われ方をしているため、なかなかカウンセリング心理学について学ぶ機会はないが、本書はそのカウンセリング心理学についてかなり詳しい説明がなされている。
国内ではあまり意識されることがないが、実践を行う上で「自分が臨床心理学を志向しているのか、カウンセリング心理学を志向しているのか、もしくは精神医学を志向しているのか」に自覚的になっていることは非常に重要であろう。なぜなら、それらの違いによってアプローチも異なってくるからである。

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